ウォーターサーバーの有機ゲルマニウム天然水の含有量を比較

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有機ゲルマニウム天然水に含まれる有機ゲルマニウムの含有量を比較しています。

有機ゲルマニウムを含む天然水は珍しく、BLUEウォーターとコスモウォーターの「日田の誉」のみとなっており、原水は同じですので含有量も同等となっています。

「癌予防に効果がある」と一時期は有名になった有機ゲルマニウムですが、科学的な証拠を持った研究結果は現在のところ乏しく、癌予防効果を見込んで有機ゲルマニウム天然水を買うことはおすすめできません。

しかし、天然亜鉛の含有量はウォーターサーバーの中でもNo.2となっており(亜鉛には味覚障害予防・美肌・アンチエイジング効果などが認められています)、原水も大分ですから東北大震災による放射性物質の影響も非常に少ない天然水と言えます。

  1. >有機ゲルマニウムの含有量比較
  2. >有機ゲルマニウム天然水に含まれる天然亜鉛はおすすめ

有機ゲルマニウムの含有量比較

ウォーターサーバー業者 有機ゲルマニウム含有量(μg/L)
コスモウォーター(日田の誉):12Lボトル 4μg
BLUEウォーター(日田の誉):12Lボトル 4μg

有機ゲルマニウム天然水と癌予防

癌とは、一部の免疫機能や自然治癒能力が低下した細胞(悪性腫瘍)が「自律的で制御されない増殖」を行うことで次々と周囲の細胞へ転移・浸潤していく症状を指します。

本来、人間の体内では毎日数千個単位で遺伝子の病変は置きていますが、通常の人体であれば細胞の免疫機能や自然治癒能力によって実際に病気にかかることは滅多にありません。

しかし、癌によって悪性腫瘍が次々と周囲の細胞へ転移していくことによって、次第に体全体を蝕んでいくのです。

そこで、癌の転移を防ぐ機能を果たすインターフェロンという物質が発見され、そのインターフェロンと同等程度の機能を果たすと言われたミネラルが「有機ゲルマニウム」でした。

インターフェロンは希少価値が非常に高く、少量でも高額な医療費がかかってしまい、有機ゲルマニウム天然水によってインターフェロンと同等の癌予防効果が得られると話題になりましたが、現在では有機ゲルマニウム自体には癌を予防できるという明確な実験結果はありません。

癌の原因として主に挙げられるものは、タバコ、紫外線、アルコール、高カロリー食品などがありますが、突発的に起こる原因不明の癌なども含め、予防策としては生活習慣の改善というものに尽きます。

有機ゲルマニウムと癌に関してはこちらのコンテンツもご覧下さい。

>有機ゲルマニウム天然水と癌

有機ゲルマニウム天然水に含まれる天然亜鉛はおすすめ

コスモウォーター・BLUEウォーターの「日田の誉」には有機ゲルマニウムが含まれていることに加え、「天然亜鉛」が160μg/L含まれています。

天然亜鉛にはタンパク質の生成を促進する効果が認められており、舌にある味覚を司る感覚「味蕾(みらい)」の生成にも関わります。

天然亜鉛が不足すると、体内のタンパク質合成に異常をきたし、結果的に皮膚細胞や組織の再生(細胞分裂)が正常に機能せず、味覚障害を起こしたり、肌荒れ・シミ・そばかすの原因になってしまう危険性もあります。

天然亜鉛を多く含む天然水には、他にバナジウム天然水もあります。

科学的に効果が認められているミネラル・認められていないミネラルがありますので、「ミネラルを豊富に含む天然水という謳い文句だけでウォーターサーバーを選ばず、「ミネラルにどんな効用があるのか・信頼性はあるか」という点を注意して比較しましょう。

  • >天然水の亜鉛の含有量を比較
  • >天然水のバナジウムの含有量を比較




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